通販パッケージソフトのASPサービス

アナザーランド会員規約

第1章 総則

第1条(会員規約)  

この会員規約は、オープンソフトウェア株式会社(以下「オープン」といいます)が提供するアナザーランド・サポートと呼ぶオンラインサービス(以下「サービス」といいます)を、第5条所定の会員(以下「会員」といいます)が利用するについての一切に適用します。

第2条(本規約の範囲)

  1. オープンが会員に対して発する第4条所定の通知は、この会員規約の一部を構成するものとします。
  2. オープンが、この会員規約本文の他に別途定める各サービスの利用規約および各サービスの「ご案内」または「ご利用上の注意」等で規定する各サービスの利用上の決まりおよびその他の利用条件等の告知(以下、併せて「利用規約等」といいます)も、名目の如何にかかわらず、この会員規約の一部を構成するものとします。
  3. この会員規約本文の定めと利用規約等の定めが異なる場合は、当該利用規約等の定めが優先して適用されるものとします。

第3条(本規約の変更)

  1. オープンは、会員の了承を得ることなく、この会員規約を変更することがあります。この場合には、サービスの利用条件は、変更後の会員規約によります。
  2. 変更後の会員規約については、オープンが別途定める場合を除いて、オンライン上に表示した時点より、効力を生じるものとします。

第4条(オープンからの通知)

  1. オープンは、オンライン上の表示その他オープンが適当と判断する方法により、会員に対し随時必要な事項を通知します。
  2. 前項の通知は、オープンが当該通知の内容をオンライン上に表示した時点より効力を発するものとします。

第2章 会員 

第5条(会員)

  1. 会員とは、以下のいずれかに該当する者をいいます。

      (1)オープンにサービスへの入会を申し込み、オープンがこれを承認した個人。
      (2)オープンにサービスへの入会を申し込み、オープンがこれを承認した法人または団体等。

  2. 会員は、オープンが入会を承認した時点で、この会員規約の内容を承諾しているものとみなします。

第6条(入会の承認)

  1. オープンは、別途定める方法にて入会申込を受け付け、必要な審査・手続等を経た後に入会を承認します。
  2. 入会に必要な審査・手続等が完了するまでの間、入会申込をした者(入会申込の対象者となる者を含み、以下「入会申込者」といいます。)は、サービスの機能の内オープンが別途定める機能を、この会員規約に基づき利用することができます。但し、このことはオープンが入会を承認したこととはみなされません。

第7条(入会の不承認)

  1. オープンは、審査の結果、入会申込者が以下のいずれかに該当することがわかった場合、その者の入会を承認しないことがあります。

      (1)入会申込者が実在しないこと。
      (2)入会申込をした時点で、会員規約の違反等により会員資格の停止処分中であり、または過去に会員規約の違反等で除名処分を受けたことがあること。
      (3)入会申込の際の申告事項に、虚偽の記載、誤記、または記入漏れがあったこと。
      (4)入会申込をした時点でサービスの利用料金の支払を怠っていることまたは過去に支払を怠ったことがあること。
      (5)入会申込の際に決済手段として当該入会申込者が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされていること、またはオープンの指定する集金代行会社が当該入会申込者との集金払契約の締結を拒否したこと。
      (6)入会申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであること。
      (7)オープンの業務の遂行上または技術上支障があるとき。

  2. 前項によりオープンが入会の不承認を決定するまでの間に、当該入会申込者がサービスを利用したことにより発生する利用料その他の債務(オンラインショッピング等サービスを利用することでオープン以外の他者に対して発生した債務の内、オープンが当該債権の代理回収を行うものも含みます。以下同じとします。)は、当該入会申込者の負担とし、当該入会申込者は第4章の規定に準じて当該債務を履行するものとします。

第8条(譲渡禁止等)  

会員は、会員として有する権利を第三者に譲渡したり、売買、名義変更、質権の設定その他の担保に供する等の行為はできないものとします。

第9条(変更の届出)

  1. 会員は、住所、クレジットカードの番号もしくは有効期限、その他オープンへの届出内容に変更があった場合には、速やかにオープンに所定の方法で変更の届出をするものとします。なお、戸籍上あるいは登記上の変更等オープンが承認した場合を除き、オープンに届け出た氏名、法人名、団体名等を変更することはできないものとします。
  2. 前項届出がなかったことで会員が不利益を被ったとしても、オープンは一切その責任を負いません。

第10条(一時休会)  

オープンが別途定める場合を除き、会員は、オープンに所定の方法で届出をすることにより、サービスの利用を一時的に休会することができます。休会の期間等の条件はオープンが別途定めるものとします。

第11条(会員からの解約)

  1. 会員がサービスの利用を解約する場合は、サービスの利用を中止する3ヶ月前までに所定の方法にてオープンに届け出るものとします。オープンは、既に受領した利用料その他の債務の払い戻し等は一切行いません。
  2. 会員が個人の場合会員資格は、一身専属性のものとします。オープンは当該会員の死亡を知り得た時点を以って、前項の届出があったものとして取り扱います。
  3. 本条による解約の場合、前項による解約を除き会員は解約の届け出を行った日付を含む月から3ヶ月間はサービスを利用することができ、サービスを利用するしないにかかわらずその間の毎月の利用料その他の債務の履行は第4章に基づきなされるものとします。

第12条(設備等)  

会員は、サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器を、自己の費用と責任において準備し、サービスが利用可能な状態に置くものとします。また、自己の費用と責任で、任意の電気通信サービスを経由してサービスに接続するものとします。

 

第3章 会員の義務

第13条(会員認証情報の管理責任)

  1. ID(メールアドレス、特定のサービスの利用のためにオープンが付与するIPアドレス等を含みます。以下同様とします。)およびIDと組み合わせるパスワードその他の記号等がある場合は、IDとその記号等との組み合わせであって、会員のインターネット接続サービスまたはその他のサービスを利用する権利が認識されるのに足りる情報を、この会員規約において「会員認証情報」といい、会員認証情報を用いてサービスの利用権限が確認されることを「会員認証」といいます。
  2. 会員は、自己の設定したパスワード等会員認証情報を失念した場合は直ちにオープンに申し出るものとし、オープンの指示に従うものとします。
  3. 会員は、自己の会員認証情報および会員認証を条件とするサービスを利用する権利を、他者に使用させず、他者と共有あるいは他者に許諾しないものとします。会員の会員認証がなされたサービスの利用やそれに伴う一切の行為は、本項に反してなされた他者によるサービスの利用やそれに伴う一切の行為(常時接続サービス等、機器またはネットワークの接続・設定により、会員自身が関与しなくとも会員認証がなされ、他者による利用が可能となっている場合を含みます。)も含め、当該利用や行為が会員自身の行為であるか否かを問わず、会員による利用および行為とみなします。
  4. 会員の会員認証情報を利用して会員と他者により同時に、または他者のみによりなされた接続等の機能および品質について、オープンは一切保証いたしません。
  5. 会員は、自己のID、パスワードを含む会員認証情報の管理について一切の責任をもつものとします。オープンは、会員の会員認証情報が他者に使用されたことによって当該会員が被る損害については、当該会員の故意過失の有無にかかわらず一切責任を負いません。会員は、自己の会員認証情報によるサービスの利用(本条により、会員による利用とみなされる他者の利用を含みます。)にかかわる利用料その他の債務の一切を負担するものとします。

第14条(自己責任の原則)

  1. 会員は、会員によるサービスの利用とそのサービスを利用してなされた一切の行為(前条により、会員による利用または行為とみなされる他者の利用や行為を含みます。以下同様とします。)とその結果について一切の責任を負います。
  2. 会員は、サービスの利用に伴い、他者(国内外を問いません。また、会員に限りません。以下同様とします。)から問合せ、クレーム等が通知された場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
  3. 会員は、他者の行為に対する要望、疑問もしくはクレームがある場合は、当該他者に対し、直接その旨を通知するものとし、その結果については、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
  4. 会員は、サービスの利用によりオープンまたは他者に対して損害を与えた場合(会員が、この会員規約上の義務を履行しないことにより他者またはオープンが損害を被った場合を含みます。)、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。

第15条(手続)  

会員はサービスを利用する際は、事前に個々のサービスごとに定められた所定の手続を経るものとします。

第16条(私的利用の範囲外の利用禁止)

  1. 会員は、オープンが承認した場合(当該情報に関して権利をもつ第三者がいる場合には、オープンを通じ当該第三者の承諾を取得することを含みます。)を除き、サービスを通じて入手したいかなるデータ、情報、文章、画面、ソフトウェア等(以下、併せて「データ等」といいます。)も、著作権法で認められた私的利用の範囲を超える複製、販売、出版のために利用することはできません。
  2. 会員は、前項に違反する行為を第三者にさせることはできません。

第17条(目的外利用の禁止)

  1. 会員は、サービスを使用してサービスが目的とする業務以外の業務(講座開設等)にサービスを利用すること(以下「目的外利用」といいます)はできません。
  2. 前項にかかわらず、オープンが別途承認した場合は、会員は承認の範囲内で目的外利用を行うことができるものとします。

第18条(その他の禁止事項)

第16条および第17条の他、会員はサービス上で以下の行為を行わないものとします。

    (1)オープンもしくは他者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為。
    (2)他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。
    (3)他者を差別もしくは誹謗中傷し、または他者の名誉もしくは信用を毀損する行為。
    (4)詐欺等の犯罪に結びつく行為。
    (5)わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に相当する画像、文書等を送信もしくは表示する行為、またはこれらを収録した媒体を販売する行為、またはその送信、表示、販売を想起させる広告を表示または送信する行為。
    (6)ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為。
    (7)無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘する行為。
    (8)サービスによりアクセス可能なオープンまたは他者の情報を改ざん、消去する行為。
    (9)他者になりすましてサービスを利用する行為。
    (10)有害なコンピュータプログラム等を送信し、または他者が受信可能な状態におく行為。
    (11)選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為および公職選挙法に抵触する行為。
    (12)他者に対し、無断で広告・宣伝・勧誘等の電子メールを送信する行為または嫌悪感を抱く電子メール(嫌がらせメール)を送信する行為。他者のメール受信を妨害する行為。連鎖的なメール転送を依頼する行為および当該依頼に応じて転送する行為。
    (13)他者の設備またはサービス用設備(オープンがサービスを提供するために用意する通信設備、通信回線、電子計算機、その他の機器およびソフトウェアをいい、以下同様とします。)に無権限でアクセスし、またはその利用もしくは運営に支障を与える行為。
    (14)本人の同意を得ることなく、又は詐欺的な手段により他者の個人情報を収集する行為。
    (15)法令に基づき監督官庁等への届出、許認可の取得等の手続が義務づけられている場合に、当該手続を履行せず、その他当該法令に違反する行為。
    (16)上記各号の他、法令、この会員規約もしくは公序良俗に違反(暴力、残虐等)する行為、サービスの運営を妨害する行為、オープンの信用を毀損し、もしくはオープンの財産を侵害する行為、または他者もしくはオープンに不利益を与える行為。
    (17)上記各号のいずれかに該当する行為(当該行為を他者が行っている場合を含みます。)が見られるデータ等へ当該行為を助長する目的でリンクを張る行為。

 

第4章 利用料金

第19条(サービスへの入会金及びサービスの利用料)  

サービスへの入会金及びサービスの利用料、算定方法等は、オープンが別途定めるとおりとします。

第20条(決済手段)  

会員は利用料その他の債務を各会員ごとにオープンが承認した以下のいずれかの方法で履行するものとします。

    (1)オープンの指定する銀行口座に振り込む方法。
    (2)クレジットカードによる支払。オープンが承認したクレジットカード会社の発行するクレジットカードにより、クレジットカード会社の規約にもとづき支払う方法。但し、この場合カードの名義とサービスの決済者名義が同一であることを条件とします。
    (3)集金代行会社による支払。オープンの指定する集金代行会社と自動振替契約を締結することにより支払う方法。
    (4)その他オープンが定める方法による支払。

第21条(決済)

  1. オープンは毎月末日をもって当該月に各IDについて発生した利用料その他の債務の額を締めこれを集計します。
  2. オープンは前項に基づき算出された金額およびこれにかかる消費税相当額等を、各会員の決済手段に従って各会員、カード会社または集金代行会社等にそれぞれ請求するものとします。
  3. 会員は各自の決済手段により、オープン、クレジットカード会社、集金代行会社等で別途定める支払条件に従い、支払を行うものとします。
  4. 会員と当該クレジットカード会社、集金代行会社等の間で料金その他の債務を巡って紛争が発生した場合、当該当事者間で解決するものとし、オープンは一切の責任を負わないものとします。

第22条(延滞利息)

  1. 会員が利用料その他の債務を支払期日を過ぎてもなお履行しない場合、会員は支払期日の翌日から支払の日の前日までの日数に、年14.6%の割合で計算される金額を延滞利息として、利用料金その他の債務と一括して、オープンが指定した日までに指定する方法で支払うものとします。
  2. 前項支払に必要な振り込み手数料その他の費用は、全て当該会員の負担とします。

     

第5章 運営

第23条(オープンによるIDの一時停止等)

  1. オープンは、以下のいずれかの場合は、当該会員の了承を得ることなく、当該会員に付与したIDの使用を停止することがあります。

      (1)電話、FAX、電子メール等による連絡がとれない場合。
      (2)会員宛てに発送した郵便物がオープンに返送された場合。
      (3)上記各号の他、オープンが緊急性が高いと認めた場合。

  2. オープンが前項の措置をとったことで、当該会員がサービスを利用できず、これにより損害が発生したとしても、オープンは責任を負いません。

第24条(データ等のバックアップ)

  1. 会員がオープンの提供するサービス用設備に登録したデータ等は、各サービス毎に定める方法で、会員自身がバックアップを取るものとします。
  2. オープンは、定期的にサービス用設備等の保守を目的に、サービス用設備に登録されている全ての会員のデータ等を一括してバックアップしますが、これを利用して会員個別の要請に基づくデータ等の復旧を行うことはありません。
  3. 前項のバックアップを行う場合は、その都度第4条に基づき当該サービスを利用する会員に通知します。

第25条(サービスの内容等の変更)  

オープンは、会員への事前の通知なくしてサービスの内容・名称を変更することがあります。

第26条(サービスの一時的な中断)

  1. オープンは、以下のいずれかの事由が生じた場合には、会員に事前に通知することなく、一時的にサービスを中断することがあります。

      (1)サービス用設備等の保守を定期的にまたは緊急に行う場合。
      (2)火災、停電等によりサービスの提供ができなくなった場合。
      (3)地震、噴火、洪水、津波等の天災によりサービスの提供ができなくなった場合。
      (4)戦争、動乱、暴動、騒乱、労働争議等によりサービスの提供ができなくなった場合。
      (5)その他、運用上または技術上オープンがサービスの一時的な中断が必要と判断した場合。

  2. オープンは、前項各号のいずれか、またはその他の事由によりサービスの提供の遅延または中断等が発生したとしても、これに起因する会員または他者が被った損害について、この会員規約で特に定める場合を除き、一切責任を負わないものとします。

第27条(損害賠償)

  1. オープンの責に帰すべき事由(前条第1項第1号および第5号の場合を除きます。)により、会員がサービスを一切利用できない状態(以下「利用不能」といいます。)に陥った場合、オープンは、この会員規約で特に定める場合を除き、オープンが当該会員における利用不能を知った時刻から起算して24時間以上利用不能が継続した場合に限り、1料金月の月額利用料金の30分の1に、利用不能の日数を乗じた額(円未満切り捨てとします。以下「賠償額」といいます。)を限度として、会員に現実に発生した損害の賠償請求に応じます。ただし、天災地変等オープンの責に帰さない事由により生じた損害、オープンの予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害については、オープンは賠償責任を負わないものとします。また、会員が損害賠償請求をし得ることとなった日から3ヶ月を経過する日までに賠償請求をしなかった場合は、請求を行う権利を失うものとします。

  2. オープンは、以下の方法のいずれか、またはこれらを組み合わせることにより前項の賠償請求に応じます。

      (1)後に請求するサービスの利用料から賠償額に相当する金額を減額すること。
      (2)賠償額に相当するサービスの使用権を付与すること。

  3. 利用不能がオープンの故意または重大な過失により生じた場合には、前2項は適用されないものとし、オープンは、会員に対し、当該利用不能により会員が現実に蒙った通常の損害を賠償します。
  4. サービス用設備にかかる第1種電気通信事業社またはその他の電気通信事業社の提供する電気通信役務に起因して会員が利用不能となった場合、利用不能となった会員全員に対する損害賠償総額は、オープンがかかる電気通信役務に関して当該第1種電気通信事業社またはその他の電気通信事業社から受領する損害賠償額を限度とし、オープンは第1項および第2項に準じて会員の損害賠償の請求に応じるものとします。
  5. 前項において、賠償の対象となる会員が複数ある場合、会員への賠償金額の合計がオープンが受領する損害賠償額を超えるときの各会員への賠償金額は、オープンが受領する損害賠償額を第1項により算出された各会員への賠償額で比例配分した額とします。

第28条(免責)

  1. オープンはオープンが提供するデータ等について、その完全性、正確性、適用性、有用性等に関し、いかなる責任をも負いません。
  2. オープンは、サービス用設備等の障害により会員がサービス用設備に蓄積したデータ等が消失(会員の責による消失は除きます。)した場合は、技術的に可能な範囲でデータ等の復旧に努めるものとし、その復旧への努力を以って、消失に伴う会員または他者からの損害賠償の請求を免れるものとします。
  3. サービスの内容はオープンがその時点で提供可能なものとし、会員に対するオープンの責任は、会員が支障なくサービスを利用できるよう、善良なる管理者の注意をもってサービスを運営することに限られるものとします。
    第23条、第26条および第1項ならびに第2項の他、オープンはサービスの利用により発生した会員の損害(他者との間で生じたトラブルに起因する損害を含みます。)、およびサービスを利用できなかったことにより発生した会員または他者の損害に対し、この会員規約で特に定める場合を除き、いかなる責任も負わないものとし、損害賠償義務を一切負わないものとします。

第29条(サービスの提供の中止)

  1. オープンはオンライン上に事前通知をした上で、サービスの全部または一部の提供を中止することがあります。
  2. オープンはサービスの提供の中止の際、前項の手続を経ることで、中止に伴う会員または他者からの損害賠償の請求を免れるものとします。

第30条(会員規約違反等への対処)

  1. オープンは、会員が会員規約に違反した場合もしくはそのおそれのある場合、会員によるサービスの利用に関し他者からオープンにクレーム・請求等が為され、かつオープンが必要と認めた場合、またはその他の理由で不適当とオープンが判断した場合は、当該会員に対し、次のいずれかまたはこれらを組み合わせて処置を講ずることがあります。

      (1)会員規約に違反する行為またはそのおそれのある行為を止めること、および同様の行為を繰り返さないことを要求します。
      (2)他者のクレーム・請求等の内容もしくはそれが掲載されているサイトのネットワーク上の位置情報その他内容を知る方法を適切な方法でネットワーク上に表示し、もしくは他者との間で、クレーム・請求等の解消のための協議(裁判外紛争解決手続きを含みます。)を行うことを要求します。
      (3)会員が発信または表示する情報を削除することを要求します。
      (4)会員が発信または表示する情報の全部もしくは一部を削除し、または他者が閲覧できない状態に置きま す。
      (5)IDの使用を一時停止とし、または除名処分とします。

  2. 前項の規定は第14条に定める会員の自己責任の原則を否定するものではありません。
  3. 会員は、第1項の規定はオープンに同項に定める措置を講ずべき義務を課すものではないことを承諾します。 また、会員は、オープンが第1項各号に定める措置を講じた場合に、当該措置に起因する結果に関し、オープンを免責するものとします。
  4. 会員は、第1項の第4号および第5項の措置は、オープンの裁量により事前に通知なく行われることを承諾します。

第31条(オープンによる会員資格の停止)

  1. 前条第1項第5号の措置の他、会員が次のいずれかに該当する場合は、オープンは当該会員に事前に何等通知または催告することなく、IDの使用を一時停止とし、または除名処分とすることができるものとします。

      (1)第7条第1項各号のいずれかに該当することが判明した場合。
      (2)サービスの利用料等その他の債務の履行を遅滞し、または支払を拒否した場合。
      (3)クレジットカード会社、集金代行会社等により会員の指定したクレジットカードや支払口座の利用が停止させられた場合。
      (4)会員に対する仮差押え、差押え、民事再生、破産又は会社更生の申し立てがあった場合。
      (5)オープンから前条第1項第1号から第3号のいずれかの要求を受けたにもかかわらず、要求に応じない場合。
      (6)その他オープンが会員として不適当と判断した場合。

  2. 前条第1項第5号または前項により除名処分とされた会員は期限の利益を喪失し、当該時点で発生している利用料その他の債務等オープンに対して負担する債務の一切を一括して履行するものとします。
  3. 会員がIDを複数個保有している場合において、当該IDのいずれかが前条第1項第5号または第1項により、使用の一時停止または除名処分の対象となったときは、オープンは、当該会員が保有する他のすべてのIDの使用を一時停止とし、または除名処分とすることができるものとします。
  4. 会員が第18条各号または第1項各号のいずれかに該当することで、オープンが損害を被った場合、オープンは除名処分または当該IDの一時停止の有無にかかわらず、当該会員に被った損害の賠償を請求できるものとします。

     

第6章 サービス

第32条(利用上の制約)  

会員は、各サービス毎に、利用できるオプション等の種類に制約を受ける場合があることを了承します。

第33条(オンラインサポートサービス)

  1. 会員は、サービスを利用する上で、オンラインサポートサービスと呼ぶオープンのサポートエンジニアによるオンラインサービス(以下「当サービス」といいます)を受けることができます。
  2. 当サービスの内容は次の通りとし、このサービスの料金は第4章の利用料金に含まれるものとします。

      (1)電話での問い合わせに対する対応
      (2)最新ソフトウェアへの交換および交換作業
      (3)郵便番号辞書の最新版への交換および交換作業
      (4)セットアップ作業
      (5)その他オンライン接続による運用サポート

  3. 会員は、当サービスを受けるために、別途オープンが案内するオンライン接続用ソフトウェアを自己の費用と責任において準備し、当サービスが可能な状態に置くものとします。
  4. オープンは、当サービスに起因する会員の逸失利益や第三者から会員に対してなされた賠償請求に基づく損害については、一切責任を負わないものとします。
  5. オープンは、第7章の会員情報・通信の秘密に関する各条の定めに従って当サービスを実施するものとします。

第34条(メーリングリスト等)

  1. 会員がサービスの内メーリングリストその他会員主導の情報の交換、共有のための機能(以下「プライベート機能」といいます。)を設定・利用するにはオンライン上で示される「メーリングリスト利用規約」その他当該サービスに係る利用規約等に予め同意することを要します。
  2. 会員はプライベート機能の運営において前項の利用規約等を遵守することはもとより、当該プライベート機能の参加者(会員であるか否かを問いません。)にもこれを遵守させるものとします。
  3. 会員は、自己の設定するプライベート機能およびこれに参加する者のプライベート機能内での行為の一切について責任を負うものとします。
  4. 会員は、自己の設定するプライベート機能内での紛争等を自己の責任をもって解決するものとし、オープンまたは他者に迷惑を掛け、或は損害を与えることのないものとします。
  5. オープンは、プライベート機能を利用して会員が送信、表示するデータ等に関し何らの責任も負いません。また、プライベート機能の利用により発生した会員(当該プライベート機能の設定者であると参加者であるとを問いません。)または他者の損害全てに対し、いかなる責任をも負わないものとし、一切損害賠償をする義務はないものとします。
  6. 会員が第4項に基づく義務を履行しないことによりオープンが損害を被った場合、オープンは当該会員に対して被った損害の賠償を請求できるものとします。
  7. オープンは、オープンが必要であると判断した場合、当該プライベート機能の関係者の承諾を得ずしてこれを閲覧することができるものとします。
  8. 前項の閲覧により、当該プライベート機能内で第18条各号に該当する行為またはそのおそれのある行為がなされていることが判明した場合、オープンは、当該プライベート機能の設定者、参加者について第30条第1項に従って必要な措置を講ずる他、捜査機関等に通報することができるものとします。なお、この場合においても、第30条第3項が適用されるものとします。

第35条(他ネット利用)

  1. 会員は、サービスを経由して、オープン以外の第三者のコンピュータやネットワーク(以下「他ネット」といいます。)を利用する場合において、その管理者から当該他ネットの利用に係わる注意事項が表示されているときは、これを遵守し、その指示に従うとともに、他ネットを利用して第18条各号に該当する行為を行わないものとします。
  2. オープンは、サービス経由による他ネットの利用に関しいかなる責任をも負いません。
  3. サービス経由による他ネットの利用においても、第14条(自己責任の原則)が適用されるものとします。

     

第7章 会員情報・通信の秘密

第36条(会員情報)

  1. オープンは、会員の会員情報(以下「会員情報」といいます。)を、別途オンライン上に掲示する「会員情報保護ポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。
  2. オープンは、会員情報を、以下の目的のために利用します。

      (1)サービスを提供すること。
      (2)個々の会員に有益と思われるオープンのサービス等の案内を、会員がアクセスしたオープンのウェブその他会員の端末装置上に表示し、または電子メールもしくは郵便等により送付すること。なお、会員は、オープンに届け出ることにより、これらの利用を中止させたり、再開させたりすることができます。
      (3)会員から会員情報の利用に関する同意を求めるための電子メールを送付すること。
      (4)その他会員から得た同意の範囲内で利用すること。

  3. オープンは、前項の利用目的の実施に必要な範囲で会員情報を業務委託先に預託することができるものとします。
  4. オープンは、会員情報の提供先とその利用目的を通知し承諾を得ること(画面上それらを明示し、会員が拒絶する機会を設けることを含みます。)を行わない限り、第三者に会員情報を開示、提供しないものとします。
  5. オープンは、会員の端末を特定する目的でクッキーを設定することがあります。オープンは、クッキーと特定のサービスの利用のためのID等との組み合わせにより特定された会員のサービスの利用状況を会員情報として取り扱います。
  6. 第4項にかかわらず、刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他同法の定めに基く強制の処分が行われた場合には、オープンは、当該処分の定める範囲で会員情報を開示することがあります。
  7. 第4項にかかわらず、会員によるサービスの利用に係わる債権・債務の特定、支払いおよび回収に必要と認めた場合には、オープンは、必要な範囲でクレジットカード会社等の金融機関または取引先等に会員情報を開示することがあります。
  8. 会員は、自らの会員情報をサービスを利用して公開するときは、第14条(自己責任の原則)、第28条(免責)第2項および第3項が適用されることを承諾します。
  9. オープンは、会員の会員情報の属性の集計、分析を行い、個人が識別・特定できないように加工したもの(以下「統計資料」といいます。)を作成し、新規サービスの開発等の業務の遂行のために利用、処理することがあります。また、オープンは、統計資料を業務提携先等に提供することがあります。

第37条(通信の秘密)

  1. オープンは、電気通信事業法第4条に基づき、会員の通信の秘密を守るものとします。
  2. 刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他同法もしくは通信傍受法の定めに基づく強制の処分その他裁判所の命令もしくは法令に基づく強制的な処分が行われた場合には、オープンは、当該処分、命令の定める範囲で前項の守秘義務を負わないものとします。
  3. 会員によるサービスの利用に係わる債権・債務の特定、支払いおよび回収に必要と認めた場合には、オープンは、必要な範囲でクレジットカード会社等の金融機関または取引先等に開示することができ、その限りにおいて第1項の守秘義務を負わないものとします。
  4. オープンは、会員のサービス利用記録の集計、分析を行い、統計資料を作成し、新規サービスの開発等の業務の遂行のために利用、処理することがあります。また、オープンは、統計資料を業務提携先等に提供することがあります。

     

第8章 その他

第38条(専属的合意管轄裁判所)  

会員とオープンの間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所を会員とオープンの第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第39条(準拠法)  

この会員規約に関する準拠法は、日本法とします。

附則

  1. この会員規約は2001年8月1日から実施します。

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